今日は、血糖値を測定するために、腕にセンサーを装着。
これから2週間、これを使って血糖値測定にチャレンジしようと思います(* ̄‥ ̄*)=3
どんな食べ物が血糖値に影響するか?
本当に体のために良い食事って何か?
本当に体のために良い食事って何か?
体を張って(?)いろいろと探ってみようと思ってます。
これ、過去に某TV番組(注:音出ます!)で登場したので
ご存知の方も多いと思いますが、Free Styleリブレという
血糖値を測定するためのマシン。
血糖値を測定するためのマシン。
最初にコートのボタン大センサーを腕に装着しておき、
そこに測定するリーダーをかざすだけで血糖値が測定できる代物。
いちいち針を刺して採血しなくても良いんですよね~!
上着の上からでも測れるし、お風呂もOK!
何を食べたら何分後に血糖値がどう上がったか、
いつでもどこでも四六時中(?)
腕に付けたリーダーは、
数日間の血糖値変化を覚えていて、
グラフで変化も分かるし、
平均値も出してくれます。
グラフで変化も分かるし、
平均値も出してくれます。
もちろんパソコンへデータ移行できるので
プリントしてじっくり考察する事も可能。
プリントしてじっくり考察する事も可能。
2週間で終了の使い捨てなんですが、
ちゃんとカウントダウンして終了も教えてくれるし。
ちゃんとカウントダウンして終了も教えてくれるし。
すごいですよね~!! (ノ゚ω゚)ノ*.オオォォォォォォォ
このマシンが登場したおかげで、
インシュリンを使用している糖尿病患者の方で
低血糖で危険な状態に陥る人が減ったそうです。
そして、これが開発されて
誰でも気軽に血糖値を測定できるようになったおかげで
誰でも気軽に血糖値を測定できるようになったおかげで
食後に血糖値が急上昇するグルコーススパイク(血糖値スパイクとも言います)が
体にとって非常にヤバイ状態だということが分かってきたらしいですよ。
体にとって非常にヤバイ状態だということが分かってきたらしいですよ。
このマシン、以前は日本では入手できなかったので、
最初は心筋梗塞で死にかけた経験もあるダーリン(主人です^^;)が
ebayでイギリスより購入。
私は1回、ダーリンは2回目の測定チャレンジを終えたところで
つい最近、やっと日本でも入手できるようになりました!
つい最近、やっと日本でも入手できるようになりました!
さて、
最初に初めて装着した時の私の印象は…
最初に初めて装着した時の私の印象は…
ai「な、長いっ!Σ゚ ゚щ( ロ щ)」
センサーには7mmくらいの極細の針が付いてるんですが…
思ったよりも長いではありませんか!?
…ちょっとビビる私(汗)
ダーリン「大丈夫。全然痛く無いから~(* ̄m ̄)」
と、測定を先に終えたダーリン。
気のせいか、今ニヤリとしたわね?(笑)
針は金属じゃなくて、触るとクニャッとする柔らかいもので、
一応腕に突き刺さるんですが(汗)
フレキシブルだから動いたり押さえたりしても折れること無く、
付けているのを忘れてしまうくらい。
装着は、二の腕の後ろの部分をアルコール綿で拭いて、
アプリケーターを使って、腕にぐっと押し付けるだけ。
気になる痛みは、全くと言っていいほどありませんでしたよ(*^-^*)v
今回は、大きな処方箋薬局さんでお取り寄せしての購入でしたが、
誰にでも気軽に使える…とは言えないので
(6歳未満の子供や妊娠中の方は使えませんなどなど…)
詳しくはリブレのHPをチェックしてみてくださいね。
誰にでも気軽に使える…とは言えないので
(6歳未満の子供や妊娠中の方は使えませんなどなど…)
詳しくはリブレのHPをチェックしてみてくださいね。
さて、実際パンやご飯を食べたらどうなるのか、
甘いスウィーツを食べたら??
いつも食べてるアレは大丈夫なの???
そのへんが気になるところでございます(^-^;)
これからいろんなものを食べて実験的に測定してみますね。
食べるものと体の関係について、
みなさんにとっても参考になったら幸いです。
みなさんにとっても参考になったら幸いです。